iPad mini 第7世代の大きさ
iPad mini 第7世代のサイズはまだまだ正式発表されていません。
予想の多くはiPad mini 第7世代のサイズはiPad mini 第6世代とほとんど同じサイズになるとされています。つまり、エッジサイドの角張ったスタイルを引き続き採用し、サイズは195.4 × 134.8 × 6.3mmのコンパクトボディになる、というわけです。そこを少しでも変えてしまうと「mini」じゃなくなる可能性があるのでサイズに関しては変わらないだろうと思っています。
個人的には、あの「丁度いいサイズ」を引き継いで欲しいですね。
iPad mini 第7世代のプロセッサ（メモリ）
iPad mini 第7世代のプロセッサ（チップ）はまだまだ正式発表されていません。
予想ではiPad mini 第7世代のプロセッサはiPhone 14 のような強化されたA15もしくはiPhone 14 ProのA16チップを使用するとされています。
Ming-Chi Kuo氏は 昨年12 月にiPad mini の「主なセールスポイントは新しいプロセッサ」であり、A16チップになる可能性があると報告しています。
iPad Pro に見られるような M1 チップが iPad mini に搭載されるとはリーカーの誰もが考えていませんが、 Apple が今後検討する可能性は十分にあると見受けられます。
iPad mini 7は、A16 Bionicチップと6GBあるいは8GBのRAMを備えると複数の海外メディアが取り上げています。
たとえば、iMediaは、iPad mini 7がA16 Bionicチップと6GBまたは8GBのRAMを搭載するとの情報があると報じています。
iPad mini 第7世代のまとめ
まだまだiPad mini 第7世代の情報は少ないですが、ネットに出ている情報をまとめてみました。
そこまで大きな変化はなさそうですが、色んな改善が施されるような感じですね。
iPad miniにM1チップが搭載されるのなら購入を考えたいと個人的には思っています（笑）
以下がまとめになります。
- 発売は2023年中か2024年初頭
- ストレージの種類が増える→128GB追加か
- ゼリースクロールが改善
- プロセッサはA16かA15を提供
- 折り畳みデザインは先送り
- デザインはiPad mini 第6世代と同じ
- 新しいカラーバリエーションになる可能性もあり
情報がもっと出て来ましたら更新していきますので購入を考えている方は要チェックで！
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